2007年02月22日

プー 目を負傷する。

プーさんの目に傷があるのに気づいたのは数週間前だった。

速攻近所の動物病院に行き、診察を受けた。
眼球に傷があるとのことだったが、耳掃除&風呂が嫌いなように
点眼も大嫌いなプーさんは診察中も大暴れ。
あまりじっくり診察されること無く(というか途中で終了)
家での点眼用目薬2種を処方される。

1日4〜5回、1種を終えたら5分後に2種目を点眼するという
方法だったが、大暴れのプーさんが相手なので大変苦労した。

なんせ1種目をやってすぐに2種目を打つのならまだしも
1種目終了後、5分後の警戒MAXになっているところで再点眼・・・。
母も私も指にたくさん傷をこしらえてしまった。

そんな苦労の甲斐も無く、なにやら悪化している様子のプーさん。
3日後に病院に行くも「だんだん良くなってます」とのこと。
?マークのまま1週間経過。そしてやっぱり悪化していくプーさん。

「これはいかん!」
と思い立ち、すごい混んでて腕の良い別の病院へ転院。
待つこと3時間、ようやく診察を受ける。

「あ、これはまずいですねー、傷が広がっちゃってますね。
痛いし、違和感があるということで手か足で引っかいたんでしょう」

あちゃー、早く診せればよかった・・・。
後悔先に立たず。
少しでも疑問があれば色々な病院を回ってみるべきだった。




治療法としては
1:瞬膜を縫い付けて強制的に目を閉じさせ、涙の治癒力で治す。
2:エリザベスカラーをつけて、1日に何回も1種の目薬を点眼する。

という2種類があったが、1は全身麻酔を2度もかけることになる。
すでに老犬のプーさんにはかなりの負担になりそうだ。
2の方法は1よりも確実性が低いが、今の所この方法しかとれないので
地道に頑張ることにした。




そんなわけで、プーさん人生(おそらく)初の

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エリザベスカラー。






多分フクロクさんに付けたらストレスで吐血して倒れる
であろうと予測されるほど鬱陶しさ満載のエリザベスカラーだが

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フクロクinエリザベスカラー予想図。






意外にすんなり順応するプーさん。というか諦めたというか。
やっても無駄なことはしない主義である。

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しかし病院から帰りがてら散歩していると・・・

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とりあえず散歩中と食事中は解除してやることにしました。




狭い家の中をいつもと同じように闊歩するプーさん。
引っかかったりつまずいたりと不便そうだが

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意外に周りにも被害甚大である。
エリザベスカラーがこんなに直進の力に強いとは思わなんだ。





そんなこんなで、しばらくaota家はプーさんの治療に
専念することになりそうである。



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2007年02月15日

私の眠りが浅い訳。



aota家では夜、元気ムンムンのフクロクさんを疲れさせて
眠らせるため布団の上で30分ほどマンツーマンで遊んでやる
という儀式をしないと床につけない。

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フクロクさんが力尽きて、伏せの状態で遊ぶようになったら終了である。
あとは適当に寝てくれと放置するのだが・・・

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嫉妬なのかなんなのか、無理矢理プーさんとのあいだに割って入ろうとする。
反対側で寝れば同条件だということには気づかないのだろうか。


すっかり体勢を整えてフクロクさんが寝だす頃に
プーさんから発せられる怒りの気を感じるaota。

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基本的にアクティブな性格ではないプーさん、
aotaが横にずれて、フクロクとのあいだに
自分を入れてくれるのを待っているようだ。

しかし、aotaもかなり眠い。
面倒臭くなってつい「反対側においでプーさん、ほらほら」
などといって反対の布団を持ち上げて誘ってみたりする。

すると・・・

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明らかに傷ついている様子。


そして傷ついたプーさんはいつもより更に意固地になる。


「うそうそ!いいよ!入っておいで!ずれてやるから」
などと慌てて言っても後の祭りである。
耳も貸さずに背を向けてどこかへ去ってゆくプーさん。
手で抑えても無理矢理解いて夜の闇に消えていく。


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「ああぁ・・・ごめんよプーさん・・・」
罪悪感に苛まれながらも、

眠いので追いかけたりはしないで寝る。


しかしそんな安眠も1時間後くらいに終了。
ふたたび何食わぬ顔で戻ってきたプーさんは


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頭をぐりぐりさせて無理矢理布団に突入。


最初からそうすれば良かったのにとか、
この1時間何してたんだろうとか
疑問に思いつつやっぱり眠いので寝る。


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そして最初に戻る。


これを夜中のあいだに4〜5回は繰り返すプーさんとフクロクさん。








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そして朝方目を覚ますと、こんな事態になっていることが多い。
とほほ。


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2007年02月07日

プー&フクロク vs甥



先日姉が子供を連れて家に来た。

甥、盛太(2歳)
「もりぶと」ではない。「せいた」である。

日頃は車にしか目がない生粋のカーオタクである盛太に
プー&フクロクを会わせてみた。
ちなみにプーさんは何度か会っている。

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このあと、盛太は頭部を強打。そして大泣き。

あえなくフクロクはいつものフクロク部屋へ監禁される事となった。


仕方なく盛太の子守りをさせられるプーさん。
こういう時のプーさんの目には諦めと無常感が漂っている。

大人相手だったら「ガルル」と怒りの声を上げるところだが
子供相手に本気で怒るようなことはしないジェントルなプーさん。
糸のような目をして、だたじっと我慢我慢である。

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しかしそこは子供。

ピクリとも動かない地蔵のようなプーさんよりも
わさわさとジャンプし、奇声をあげ続ける生物のほうが気になるようだ。

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自らゲージを押し開けてフクロクを開放し
押し倒され顔を舐めまくられ大泣き。
という動作をエンドレスで行う盛太…お前に学習能力はないのか。



仕方なくフクロクに首輪を装着。
フクロクのテンションが30%ほど低下。

おもむろにリードを持つ盛太。
盛太のテンションが50%ほど上昇。


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満足したようだ。




リードを持って歩く盛太に渋々ついていくフクロクの目には
プーさんと同じ表情が浮かんでいた。

こうしてフクロクも我慢を覚えて、大人になってゆくのだなぁ…。


この後、

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頑張った2匹にアンジンで恵方巻を提供。
(勝手に転載すみません)

もちろん無言で、そしてスピーディーに完食しました。


ふたりともよく頑張ったね。お疲れ様。







しかし盛太も同行していたので、結局アンジンでも
連れ回されていたフクロク。不憫な子…。





ニックネーム aota at 00:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のまったり生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

フクロク 独自の言語を習得する


フクロクさんは喋る。

といっても、よくテレビに出てくるような「お喋り犬」のようなのとは違う。
人でもなく犬でもない、独自の言語だ。


うちへ来た当初、フクロクさんは実に無口な男だった。

プーさんもかなり無口な男だが、不満があると「う」と一言唸ってみたり、
非常に不快だと「うががががが」と目をひん剥いて主張したりする。

フクロクさんはご飯の時も、散歩の時も、風呂の時も、
他のわんこと接する時も、プーさんと遊んでいる(襲いかかってる)時も
ひたすら無言である。




ところが6ヶ月くらいになった頃だっただろうか
ある日、車で出かける準備をしていてバタバタしていた。

荷物を積み込み、プーさんを積み込み、さてフクロクさんを積み込もうと
玄関に戻った時である、どこかで子供がおかしな奇声を上げているではないか。

はてどこの子だろうかと首をかしげながらドアを閉めると
家の中から奇声が発生しているのが分かった。

おそるおそる覗くと……



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「あべべ!」





あべべ?






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「あべべびば!あべばびば!いびび!

うびべぶびば!いでぃば!」


あんまり信じてもらえないが、本当である。

以来、置いて行かれそうな時や、仲間外れにされていると感じた時に
この独自の言語を叫ぶようになった。

言語の特徴としては…
●最初の発音は必ず「あ」or「い」
●その後の発音は「ば行」
といったものがある。

最初は一言一言、はっきり区切って発音していたが、
最近は情感を込めることを覚えたようで、


「あひぁ〜!ひぃいでぃ〜びば!」

のように語尾を伸ばしたり抑揚をつけるようになった。

また、「あぃひぃゃ!」という新言語も発明したようだ。




ところでこの言語、外では言わないと決めているらしい。
その代わり、外でなにか不満な事があると高音で

「めぇぇいぇ〜〜〜〜」

と言う。

「どこからかヤギの声がする!」とこれもよく驚かれるが
aota的には家での言語よりは犬に近いと思うのであった。



ちなみにフクロクさん、7〜8ヶ月のあたりで
「わん」
というスタンダードな犬語をやっと覚えた。

しかし独自言語が消える気配は無いので
このまま併用して使っていくつもりのようだ。



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2007年01月26日

フクロクに洋服を着せると・・・。


去年のハロウィンの写真を見ていたらこんなのが見つかった。
実は元町のワンワンハロウィンに参加するため
プー&フクロクに手作りで仮装服を作ったのだが・・・

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2匹が大好きなアンジンさんで撮った写真。

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(餌につられて)にこやかな笑顔のプーさんのとなりで、

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なんだこの顔。


梅干しを食べた直後のような顔である。



もしくは臨終の床につく老人のような顔である。






実はこの時、よだれがダラダラだったのだが、
犬ごはんが目の前にあったので「この食いしん坊め〜」としか思わなかった。

まさかその数日後、胃炎で入院することになるとは・・・。

洋服を着せられたストレスと、連れまわされたストレスが重なったのだろう。


それ以来、袖を通してもいないフクロク用に買った犬服が
腐るほどあるなか、フクロクに洋服は絶対タブーとなったのであった。
とほほほ。





ちなみに、普段アンジンさんで旨いもの食べて遊んでもらって
「わーい」ってなってる顔との比較。

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2007年01月20日

フクロク 疲れのバロメーター


フクロクさんは常に迷惑なくらいパワフルなので気づかないが
実は虚弱体質である。

何せすぐに疲れる。
しかも疲れを見せないので、気がつくと疲れから胃炎に発展している。
なので遠出をした時などは細心の注意と、用意が必要だ。

プー&フクロクを連れて遠出をするさいに、
必ず持っていくのが犬用カート。

もともと、フクロクさんが来る前からあるもので
夏は熱いアスファルトを歩かせることもないし、
中に保冷マットを敷けばプーさんが快適に過ごせるだろうと買ったものだ。

プーさんも、もうお年なので最初にある程度歩かせたら
カートの中に入ってまったりしてもらう。
初めての土地でも、歳のせいかあんまり好奇心が湧かないようだ。

フクロクさんも入れるのだが、すぐに飛び降り脱走する。
そして、

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こんな感じになってる。
もう、興味と好奇心ではちきれんばかりである。


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無理やりカートにくくりつけても、あんまり変わらないようだ。
逆にプーさんが疲れ始める。


しかし、そんなこんなで1時間も歩くと…

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本人はいたって元気だと否定し、暴れるが、


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なんか、ものすごい勢いで出てる。


そう、フクロクの疲れのバロメーターは「よだれ」なのである。
これに気づくまでに、何度病院通いしたことか…(涙
フクロクさんは体力の限界が来るその時まで、
獲れたての魚のようにピチピチしてるので実に分かりづらいのだ。

しかし、これに気づいてからは安心して遠出できるようになった。

なぜならよだれが出始めたら速攻で

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犬用スリングに入れてしまうのだ。


そうすると、強制的に体の動きを封じられるので
体力の消耗を止められるらしく、よだれも止まる。

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しかし、その姿はいささか滑稽である。

通りすがりのオジさんに
「犬は歩くものじゃないのかねぇ」
などと嫌味を言われたりするが、

「時代は変わったんですよオジさん」
などと自嘲気味に返して、自分も納得させている今日この頃である。


ニックネーム aota at 15:44| Comment(4) | TrackBack(0) | 日々のまったり生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

プー&フクロク アンジンにて仁義なき戦い。


土曜日は2匹とも朝からソワソワしている。
なぜなら高確率でアンジンに行けるからである。(日曜日は店休)
私が荷物を用意する間も「うひょー」という感じで
喜びのあまり駆けずり回っている。

そんな訳で出発した。
家を出てすぐに近所のお友達、ミアとビリーに遭遇。

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美人な熟女ミア様。

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ミアにぞっこんラブなビリー。

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ひとしきり飼い主のお姉さんになでられるプー。

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満足したようだ。

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いつもの散歩の時とは明らかに足取りの違う2匹。
犬ゾリも出来そうな勢いである。

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鼻息も荒く、アンジンに到着。

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おおっとその前に・・・

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いまだ膀胱の緩いフクロクさん。マナーベルトは必須である。
洋服はもちろん、首輪すら嫌いらしいフクロクさんなので
もちろんマナーベルトも大嫌いだが、緩いものは緩いので仕方が無い。

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今日はとっても天気がよいのでテラスでお食事しようか。
他のワンコもいないからフリーになれるよ。


と、提案するも



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拒否される。


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普段仲の良い素振りすら見せないくせに、こういう時だけ一致団結である。

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構わずテラスで食べ始めると寄ってきた。
今日のランチはナンカレー。これがまたすごく旨い。
下の2匹がよだれを垂らさんばかりに見つめていたが無視する。


諦めたのかすっかり大人しくなった


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と思ったら他のお客さんのところでねだってた。


迷惑千万である。
となりで先にねだっていた看板犬の涼君(3歳)にも迷惑千万である。


強制連行していると、お友達犬の小梅ちゃん(3歳)がご来店。
フクロクが破天荒(今でも)で犬世界のルールも完全無視な
パワフル子犬の頃から嫌がらずに遊んでくれていた、貴重なお友達だ。

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もちろんフクロクの大好き度も桁違いである。


店内に入り直して、ワンコ用ご飯を頼む。
アレルギー持ちのプーさんに嬉しいラム肉がいっぱいだ。
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このボリュームで250円。すごい。

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全員臨戦体勢で席に着いている。
明らかに出遅れたプーさん。どうする。



その後は仁義なき戦いに突入。

まさに阿鼻叫喚状態で、写真には撮れませんでした。



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2007年01月10日

プー&フクロク 犬のおせちを食す。

ものすごく近所に、ドッグカフェがある。
アンジンというお店で、もはや常連と呼べるくらい足繁く通っている。
食事はとっても美味しいし、それなのに安いし、居心地は良いしと
まったく文句なしである。
私の中では、今まで行った数多くのドックカフェの中でbPだと思っている。

そんなアンジンにて年末に「犬おせち」なるものを購入した。
しかも、アレルギー治療中でラム肉とキャベツと芋しか食べれないプーさんのために
一部特製にしてもらった。
まったく感謝である。

元旦、散歩から帰ると「犬おせち」をおもむろに2匹の前に置く。
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当然写真を撮るので待ちに待たせる。
ちなみにこの時はまだ「犬おせち」のアップを撮っていないという失態に
気づいていない。覆水盆に返らずである。

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じっと待て攻撃に耐えるプーさんの横で、なぜかじりじりと後ろに下がり始めるフクロクさん。

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案の定フライングである。助走をとっていたようだ。

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仕切り直しである。
が、2匹ともプルプルしだしたので仕方なく「待て」を解いてやる。


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プ・フク「うまうま」

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プ「うまうま」 フク「うま・・・」

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フク「・・・ない」

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フク「俺、ない。お前、ある」
プ「・・・うわああぁぁぁぁぁ」


ちなみに今年、人間のおせちは面倒くさいのでありませんでした。
ニックネーム aota at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々のまったり生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする