2007年08月24日

aota家の怪談

それは去年のお盆のこと…。

8月16日
その夜、母とaotaは2人でお笑い番組を見ながらごろごろしていた。

そう、仏壇から謎の声が聞こえてくるまでは…。


CMに入った時、aotaは仏間から妙な声が聞こえてくるのに気づいた。
恐る恐る戸の隙間から覗くと…



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暗い仏間の、仏壇の前で
プーさんがやや上を見つつ
ゆっくり、ぐるぐると回っていた。
しかも今まで聴いたことの無いような変な声を出しながら…。

aotaが母に知らせると

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その日はお盆最終日。
迎え火を焚いてお迎えした霊を
送り火で送り返す日だったのである。

そう、迎えた以上はこの日に帰さないと
霊は次のお盆まであの世に帰れないのだ…。


時計を見ると、日付が変わるまであと五分。


「ぎゃーーー!大変だーー!」



あわてて母とaotaは玄関で送り火を焚いたのであった。

家に戻ると、プーさんはもう布団で寝ていた。





もし、あの時プーさんが謎の行動をしていなければ
お笑い番組を見ながらうっかり次の日を迎えてしまったことだろう。


正直、霊感やら何やらはこれっぽっちもないaotaと母。

プーさんは多分aota父(鬼籍)の周りを回っていたのだと思うが
きっとその前までは霊感0のaotaと母に必死に訴えていたのだろうと思うと泣けてくる。

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そんなわけで、去年はプーさんのおかげで無事お盆を終えたaota家。
それ以来プーさんを霊能力犬とか呼んで尊敬していたのだが…。







それは、つい先日の今年のお盆のこと…

その日は夏風邪を引いて昼間から布団で寝ていたaota。
気が付くと隣の仏間から唸り声がきこえるではないか。

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声の主はフクロク。
仏壇のほうを見ながら「ヴヴヴヴ〜」とフクロクらしからぬ
犬っぽい唸り声を上げている。

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明らかにaotaの頭上を見ている。















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絶対に上は向くまいと心に誓いながら
「父だったらいいけど、知らない人だったら嫌だなぁ〜」
と思うaotaであった。







ちなみに後日、盛太が姉の手を引っ張って仏壇に連れて行き
「この人にいらしゃいませと言いなさい」
というようなことを盛太語で言うので
「誰がいるの?」と聞いたら「おじさん」と答えたらしい…。

















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ニックネーム aota at 17:12| Comment(13) | 日々のまったり生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする