2007年08月29日

おしりかじり虫

「おしりかじり虫」をご存知だろうか。



NHKの子供の歌に出てくる、

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このようなキャラクターだ。


とにかく人のおしりをかじるのが職業らしいのだが
都会に出たら思いもよらず都会人のおしりが苦いため
ちょっとした挫折感を味わうという内容。

まあそんな深い内容はともかく
実はうちにもおしりかじり虫がいる。




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こいつである。



とは言ってもかじるわけではなく
とにかくひたすら尻の匂いを嗅ぎにくるのである。



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aotaが会社から帰ってくれば



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背伸びして後ろ足をプルプルさせながらも
尻の匂いを鼻を鳴らしながら必死に嗅ぐのである。


うつぶせに寝ていればすかさず嗅ぎにくるし
何か物を落として拾おうとしたら、
どこからともなくササッと現れて嗅ぐ。



特に危険なのは風呂上りである。
普段は布によって隠れているお尻がむき出しなのだ。
そりゃあもう大興奮でやってくる。
素早く着替えないとストーカーのごとくいつまでも付いてくる。


aota家のなかでも特にターゲットになるのは盛太である。
背伸びしなくても盛太の尻とフクロクの顔は
ジャストフィットな位置にある。
しかも風呂上りにパジャマを着たがらず裸でうろうろしている
ことが多いのでなおさらターゲットにされる。


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フクロクの尻に対する情熱は果てしない。



なにがそこまで彼を突き動かすのか。
そんなに尻の匂いは魅力的なのか。

ちなみにaota家メンバー以外の人にも
もちろんこのような行動を起こすので
もしもフクロクに会ったならば中腰などの姿勢になる時は注意しよう。


















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ニックネーム aota at 11:23| Comment(13) | 日々のまったり生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

aota家の怪談

それは去年のお盆のこと…。

8月16日
その夜、母とaotaは2人でお笑い番組を見ながらごろごろしていた。

そう、仏壇から謎の声が聞こえてくるまでは…。


CMに入った時、aotaは仏間から妙な声が聞こえてくるのに気づいた。
恐る恐る戸の隙間から覗くと…



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暗い仏間の、仏壇の前で
プーさんがやや上を見つつ
ゆっくり、ぐるぐると回っていた。
しかも今まで聴いたことの無いような変な声を出しながら…。

aotaが母に知らせると

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その日はお盆最終日。
迎え火を焚いてお迎えした霊を
送り火で送り返す日だったのである。

そう、迎えた以上はこの日に帰さないと
霊は次のお盆まであの世に帰れないのだ…。


時計を見ると、日付が変わるまであと五分。


「ぎゃーーー!大変だーー!」



あわてて母とaotaは玄関で送り火を焚いたのであった。

家に戻ると、プーさんはもう布団で寝ていた。





もし、あの時プーさんが謎の行動をしていなければ
お笑い番組を見ながらうっかり次の日を迎えてしまったことだろう。


正直、霊感やら何やらはこれっぽっちもないaotaと母。

プーさんは多分aota父(鬼籍)の周りを回っていたのだと思うが
きっとその前までは霊感0のaotaと母に必死に訴えていたのだろうと思うと泣けてくる。

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そんなわけで、去年はプーさんのおかげで無事お盆を終えたaota家。
それ以来プーさんを霊能力犬とか呼んで尊敬していたのだが…。







それは、つい先日の今年のお盆のこと…

その日は夏風邪を引いて昼間から布団で寝ていたaota。
気が付くと隣の仏間から唸り声がきこえるではないか。

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声の主はフクロク。
仏壇のほうを見ながら「ヴヴヴヴ〜」とフクロクらしからぬ
犬っぽい唸り声を上げている。

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明らかにaotaの頭上を見ている。















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絶対に上は向くまいと心に誓いながら
「父だったらいいけど、知らない人だったら嫌だなぁ〜」
と思うaotaであった。







ちなみに後日、盛太が姉の手を引っ張って仏壇に連れて行き
「この人にいらしゃいませと言いなさい」
というようなことを盛太語で言うので
「誰がいるの?」と聞いたら「おじさん」と答えたらしい…。

















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2007年08月16日

フクロク 初プール


前回、米倉動物病院にてプーさんの検査が終了したあと、

「結果が出るまで時間かかるから、海にでも行って遊びんしゃい!」

と院長先生に言われたのだが
あいにくその日は殺人的な猛暑。
おそらく海にたどり着く前に砂浜で焼け死ぬだろう。


しかし院長の「行きんしゃい」オーラに耐え切れず
病院を出たものの、さてどこに行ったものかと
車でさまようこと30分。

前方に「DOG DEPT」の文字。
しかも犬連れで食事もできるようだ。
朝から何も食べてなかったaotaはこれ幸いと飛び込んだ。

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店の駐車場から入口まで全速力で走り抜ける2ブヒとaota。





ロコモコを食べて腹いっぱいになったaota。
ブヒたちには犬用アイスクリームをあげる。

人心地ついたがまだ時間はそうとう余ってる。
併設されているドッグランは日陰もあるが、暑そうだ。

しかし中にいるワンコを見つけたフクロクはノリノリである。



aotaとプーさんは日陰のテラスに避難して
フクロクを遊ばせておく。

そうこうするうちにドックランにひときわ大きなワンコが来た。

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セントバーナードさんである。

大きいワンコ大好きなフクロクは遊んでくれとアピールするけど
セントバーナードさんはお水が好きらしく
ドッグランの端にあるプールに飛び込んでしまった。

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未練がましくセントバーナードさんを見つめるフクロク。









入れてしまうか。







「だってガヘガヘ言ってて暑そうだしぃ〜」
「だって一緒に遊びたそうだしぃ〜」

など心の中で適当に言い訳をつけつつ
100%の純粋な好奇心でフクロクをプールに投入してみた。






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ノーリアクションである。


お風呂の時は楳図的悲鳴をあげていたが
今回は無反応。






しばらくしたら




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ちょっと動いた。



「おお〜なんだ結構いけるじゃないの〜」
と喜んでみたが、よーく見ると




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後ろ足がプランプランである。

稼動しているのは前足だけのようだ。




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ビックリして出してやったが


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気が付くとまたプールに。







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もう一回投入してみる。









セントバーナードさんをガン見しつつ

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今度は後ろ足も使って動き始めた。


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なんだか楽しそうである。

これはひょっとしてプール好きになったのか!?
そのうち海とか行っても泳げちゃったりするのか!?

aotaもウキウキである。











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気が付くと静かに溺れていた。



どうやら顔を水没させると息ができないことに気づかないらしい。


その後もハアハア口をあけながらナチュラルに水没して
「がぼげはへshgrgs」みたいな感じになっていた。








スイマー犬への道程は遠いようだ。

















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2007年08月13日

衝撃の事実。


土曜日、コテママさんやブブ男さんママなど
いろいろな方から薦められていた、
鵠沼にある皮膚病専門の「米倉動物病院」さんに行ってみた。



連休初日の晴天の朝、帰省ラッシュと江ノ島ラッシュに巻き込まれ
3時間前に家を出発したというのに、到着したのは予約時間5分前…。
危ないところだった。




院長のおじいちゃん先生が出てきて、すぐに診察開始。


診察台に乗せられたプーさんを見るなり




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どうやらアカラスであることを疑っている様子。





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院長先生、プーさんを嗅ぎはじめる。






そして断言。

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「ええぇ〜!で、でもアカラスが検出されたって言われたんですが…」

「じゃ、顕微鏡でみせちゃる」

と、症状のひどい患部をコリコリして皮膚を採取。
助手の人が念入りに顕微鏡で調べる。

「アカラス、ないですね」

「えええええぇぇぇ〜〜!」

「ほら言ったとおりじゃろ、こんなもん見りゃ分かる!
この顔はアレルギーの顔だ!」

「じゃ、じゃあ今までの治療はいったい…」


愕然とするaotaに、助手の人があわててフォロー。

「いや〜多分最初は検出されたってことで本当にアカラス
だったんだと思うんですよ。でも途中でアカラスは治ってて、
同時に出ていたアレルギー性の発疹が残ったので
分かりにくかったんじゃないかなぁ」




「何に対するアレルギーなんですかね〜食物ですかね」
と聞くと、


「明言はできませんが、アカラスに対するアレルギーの可能性もありますね。
アカラスが治っても長期間アレルギー反応が出ることもあるんですよ」
とのこと。



とりあえず血液検査して、薬を調合してもらった。


血液検査するだびに何度か言われているが、
今回もプーさんの臓器系は11歳にしては元気らしい。

だけど甲状腺ホルモンT3と副腎皮質ホルモンが低下しているので
(歳なので仕方なのい範囲ですが…と前置きされたけど)
副腎機能低下や元気が無くなって動きたくなくなったりするし

なにより白血球数と好酸球数が極端に増加しているので
アレルギー・アトピーを発症してしまっているようだ。


免疫力を上げまくったおかげか、アカラスはいなくなったが
またあの厄介なアレルギーとの闘いになってしまった…。

これからまた作戦を変更&練らねばならない。

助手の人に説明してもらいながら、やや暗い気持ちに
なってしまっていると、院長先生が遠くから助手の人に



「お〜い、アレは説明したかね。」

「あ、いえ、まだです、ははは、説明しますか?」

「な〜にをやっとるのかね!アレが一番大事なことだろう



な、なんだ?とaotaが不安げな顔をしていると院長先生がやってきて


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と力説してくれた。


「帰りにスーパーによって市販のアンコ買ってきなさいよ。
あれに包んじまえばどんな犬だって苦い薬を簡単に食うから!
いいね!アンコだよ!これ肝心だからね!」


アンコのすばらしさを説いて院長先生は去っていった…。



でもご飯にふりかけたら普通に食べてしまってたので
アンコは買ってません。ごめんなさい院長先生…。








その後、うちに帰って診断説明書を見てると

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ん?







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どこまでもアンコ押しである。





ニックネーム aota at 11:48| Comment(23) | 日々のまったり生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月08日

aota くつろげず。


仕事から帰って、
プーフクの散歩に行き、
プーフクのご飯を作り、
プーフクを風呂などに入れたりして
だいぶぐったりするaota。

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そんな時はちょっと一休みな感じで
布団に横になるのだが…

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小さい者たちが一斉に襲いかかってくるので
くつろぐことができない。

aotaの安息の地はどこに……。





ニックネーム aota at 13:38| Comment(10) | 日々のまったり生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月03日

プー オリジナルブレンドアロマ。


木曜日は仕事を午前で切り上げ、
プーフクを連れて元町のモトヤさんへ。

そう、この日はJ&Hママさんに依頼していた
プーさんオリジナルブレンドアロマを受け取る日なのである。

真昼間の暑さが心配だったが
これが終わったら、マイクロバブルに直行するのでプーフクも同行。

カートにアイスノンとクールマットを敷いて
プーさんの首には「マジクール」
フクロクの首には「マジクールもどき」(←でもこっちの方が冷える場所が多くて使いやすい)
を巻いて出発。

でもお手製冷え冷えカートが活躍したのは車からモトヤさんまでの3mくらいで、
店内にも持参したのに全然入ってくれなかった…。
重かったのに…とほほ。



先に来てくれていたJ&Hママさん。

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小柄ですっごく綺麗な優しい人でした。


フレンチを飼っている人は美人が多いという説はやっぱり本当なのだろうか。

まったく肩身の狭い話である。




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こちらが、今回プーさんのためにJ&Hママさんが特別に
ブレンドしてくれたアロマ。

左はブレンドミスト
材料は
「レモングラス」「オレンジ」「イランイラン」「フランキンセンス」

精神的なストレスを和らげてくれる調合。


最近のプーさんは、アカラスとエリザベスのストレスからか
今までは全く無かった「無駄吠え(イライラ吠え?)」をするようになってしまった。
ストレスは免疫力を低下させてしまうので、
軽減させてくれるようなアロマをお願いしていたのである。
嗅いでみたけどとっても良い匂い。


真ん中はブレンドオイル
免疫力を向上させ感染症を防ぐ「ティートリー」
炎症を抑え精神的にリラックスできる「ラベンダー」
を組み合わせてもらいました。

今処方されているサルチル酸シャンプー(サルチル酸は強い殺菌力があるが肌も傷つけてしまう)
はやめているので、さっそくこのブレンドオイルの薬浴に切り替える予定。


そして右はJ&Hママさんのご好意で頂いた「手作り石鹸」
お散歩帰りにこの石鹸で足を洗ったり、
フクロクさんのシャンプー剤の代わりにしたり
無添加でハーブ配合の安心石鹸なので色々使えそうです!


う〜ん、どれもこれも使うのがとっても楽しみ。
ハスラーちゃんが大変な時なのに、
プーのために貴重な時間を割いて作って下さって
J&Hママさんには本当に感謝・感謝です。

プーさんもフクロクも優しいママさんにデヘデヘしっぱなしでした。







J&Hママさんとお別れした後はマイクロバブルのお店へ。


いつものようにプーさんを渡し、しばらく心配そうに眺めているaotaに
「見ていかれますか?」
と店長さん。

本当は飼い主が見ていると犬が強気になって暴れたりしてしまうので駄目なのだが、
いつも後ろ髪引かれまくりながら店を出るaotaを気にしてくれていたのだろうか。

という訳で、プーさんが暴れだしたら退場することにして
初見学させてもらった。



お湯というよりも「冷たくない程度の水」を張った浴槽。
(プーさんは患部に熱をもっているため、お湯だと余計に炎症が悪化する)
色は白乳色。しかしこの白い色は全部ミクロの泡。
このミクロの泡は毛穴よりもはるかに小さいため
中に溜まった老廃物を取ってくれるのだ。

そして表面にはブクブクと白い泡が。
これはマイクロバブルの泡じゃなくて(マイクロバブルは水蒸気のように水面から出てくる)
体表に残留したシャンプー剤…。
必死こいて流したはずでもやっぱり残ってしまうそうだ。

そしてすくい取ると分かる茶色い液体。
これが老廃物。

プーさんの脳はちゃんと皮膚の異常を感じているので
なんとかしなくてはと「皮膚の入れ替え」を頻繁にするように命令を出している。
そのため短期間に通常よりも多くの老廃物が出るのだということだ。
そしてその老廃物をエサにアカラスや細菌が増殖するという悪循環。

水面近くの浴槽の壁を触ってみると「油」の感触!
脂漏症のプーさん皮膚から出たものだそうだ。


特にひどい足の間や喉元を重点的にやってもらいながら
詳しい説明を聞かせてくれたり、食材のアドバイスをしてくれたり
とてもためになった。


プーさんはビックリするほど大人しかったけど

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何回か素知らぬ顔で浴槽から出て行こうと試みていた。





フクロクはそのあいだ、床をフリーに歩き回ってて
スタッフのお姉さんに可愛がられていた。

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まさに天国と地獄がそのフロアには同時に存在していた。

プーさんの恨めしそうな眼差しを背に
お姉さんに可愛がられてデヘデヘなフクロク。

しかしいつかお前もマイクロバブルに入る日が来るのだよ。ふふ。
(最近フクロクもお肌が荒れ気味…)



ピカピカになって帰宅したプーさん。

さっそくブレンドミストをエリザベスカラーの
蒸れ防止タオルに吹きかけておいた。
(直接体にかけるのはNG。プーさんの皮膚は弱ってるので)

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これならいつでも嗅げるはず。

夜、プーさんが近くに来たら良い匂いがしたのでaotaもうれしくなった。
次の日はブレンドオイルの沐浴をやる予定。







ニックネーム aota at 14:03| Comment(10) | 日々のまったり生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする