2007年04月22日

フクロク マーキング指南を受ける。



もう何日かすると1歳の誕生日を向かえるフクロクさんだが、
彼はつい最近まで「マーキング」をしたことがなかった。

家に来てから、つい先月くらいまで
散歩に行っても


ma0.gif


こんな顔でお散歩していた。
他のワンコに会えば狂喜乱舞してはしゃいでいたが、

それ以外はまるで「歩け歩け地獄」

参加させられているかのような表情。



プーさんのマーキング行動を見ても
「はぁ〜?なにしてんすか〜?意味わかんないんですけどぉ〜」
とかムカツク口調で言いそうな様子だった。


ごくたまに「あ、漏れちゃった」というような感じで
しゃがんでオシッコすることはあったが
完全に出し尽くしていることから、ただの生理的欲求だったのだろう。

何人ものご近所の犬飼さんから
「10ヶ月になってもマーキングしないなら、この先もしないよ」
と言われていたので、aotaもそう思っていた。



だがしかし




それは3月中旬のことだった。

プーさんのマーキング行動をジーっと見ていたフクロクさんが
プーさんがオシッコを引っ掛けた所を執拗に嗅ぎ始めた。



そしてなんと



ma1.gif


ほんのちょろっとだけ片足を浮かせて
同じ場所にオシッコしたではないか。




すると、それを見ていたプーさんは少し先の電信柱まで行き
フムフムと匂いを嗅ぐと、じっと後ろのフクロクさんを見つめた。

ma2.gif




視線に気づいたフクロクさん、急いでプーさんの元へ。
どうやらプーさんはフクロクさんを呼び寄せていたらしい。



ma3.gif

フクロクさんに同じ場所を嗅がせると
「どけ」とお尻で追いやって…




ma4.gif


ma5.gif


ma6.gif


ma7.gif


ma8.gif


ma9.gif


実際いつも以上に気合の入った足の上げ方だった。
背の反り具合も完璧だった。





プーさんが終わると、すかさずフクロクさんも同じ場所にマーキング。

ma10.gif

なんと、さっきよりほんのちょぴっとだけ高く足を上げているではないか。





この指導は毎日の散歩時に行われ
4月現在ではフクロクさんも、プーさんと比べても遜色ないくらいに
美しいフォームでマーキングできるようになった。





だが、上下関係には厳しいプーさん。

フクロクさんが自分の前に回って、
お目当てのマーキング場所を嗅だりしたら・・・


ma11.gif


ma12.gif


ma13.gif




ただちにこのような制裁が行われるのだった。

プーさん、なかなかの鬼軍曹ぶりである。


ニックネーム aota at 01:00| Comment(15) | TrackBack(0) | 日々のまったり生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする